中国転売における、Amazonでの価格調整~値下げはダメ!絶対!~

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こんにちは、佐倉凛太郎です。

 

 

自分の友人でメーカーに勤めている友人が、居るのですが、

先日、その友人と飲んだ時に、

 

「上司に逆らって、人事にも反発的な態度を取ったら、

青森の工場にとばされた」

 

と言っており、かなりショックでした。

 

来年から、青森に転勤するそうです。

 

その上司に逆らったという事案も、

友人の言い分にも一理あり、

一方からの言い分しか聞いていないとはいえ、

まあ、「どっちもどっち」

というような状況に思えたのですが……

大手の企業だと、本当にそういったドラマみたいな恐ろしい事が、

普通に起こり得るのだと知り、

衝撃でした。

 

 

さて、そんなことは、どうでもよく、

中国転売についてです。

 

Amazonで販売を行っていると、

必ずと言っていいほど、直面する出来事があります。

それは、

「価格競争」

です。

 

まあ、あらゆる物販に付き物だとは思いますが…

Amazonにおける価格競争は、

かなり熾烈です。

 

なにしろ、ユーザーがある商品を購入するとき

自分の店舗で買うか、他の店舗で買うかの判断材料は、

 

「ユーザーレビュー」

「価格」

 

しか、ないわけです。

 

ユーザーレビューは、もちろん重要なのですが、

ある程度普通にFBAを使っていれば、

「高い評価」が90%を切ることはあんまりありません。

 

そうなると、必然的に、

「価格を安く設定している店舗」

から、購入する人が多くなるに決まっています。

 

実際に、たとえば、ある商品を

5つの店舗が同時に出品しているとき、

通常であれば、

「1/5」

の確率で、自店舗から商品が売れていきます。

 

しかし、それは、全店舗が同じ価格で出品していた時の話であり、

もし、ある一店舗が、

「10円」

でも、安く出品すれば、

それだけで、「7割以上のユーザー」が、

その安い店舗から購入するようになるらしいです。

 

1/5=2割⇒7割

つまり、3.5倍売れるようになるということですね。

 

そのため、Amazonでは、日々(本当に)「1円」単位の値引きが、

日々行われているのです。

 

そこで、問題になるのが、

「競合店舗が値引きしてきたとき」

の話です。

 

結論を言ってしまえば、

こちらも、同じ価格まで値引きする

ということで対応するしかありません。

 

しかし、こういった店舗同士での潰しあいは、

非常に不毛なのです。
(ココ!非常に重要です!)

 

 

一度、商品の値段を下げてしまった場合、

競合店舗が、0になるまで、

値上げというのは、ほとんどできません。

 

そして、当たり前ですが、

値下げをしても、すぐに競合店舗も値段を合わせてくるため、

結果的に利益は少なくなります。

 

つまり、「ほんの一瞬売れやすくなる」ために、

「長期的な利益を潰してしまっている」わけです。

 

結果としては、意味のない値下げを行うのではなく、

常に全体で利益をシェアしあうのが、ベストなのは、必然なんです。

 

それでも、それを理解していない出品者があまりに多く、

Amazon市場では、悲惨なほどの価格崩壊を起こしている商品を、

ちょくちょく見かけます。

 

 

結論として、

「競合店舗の値下げ」⇒「自分も同じ価格まで値下げ(即対応)」

して対応するしかないのですが、

それ以前の前提として、

「自分から、意味のない値下げをしない」

というのが、非常に大切です。

 

敢えて、「値下げをして、競合を弾き出してから、再度値上げをする」

という剛腕手法もありますが、

初期は、オススメはしません。

 

「長期的な利益を守る」というのが、大前提です。

 

そんなわけで、今、転売を行っている方、

これから転売を行おうとしている方、

どちらの方も、

「原則、値下げはしない!」

というのを、念頭に置くようにしてみてください。

 

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